迷ったらパパもGO

子供の成長記録のはずでしたが現在では競馬ファンブログになっています。

きさらぎ賞と東京新聞杯

寒い時期の恒例重賞

クラシックへの登竜門と言われる「きさらぎ賞
GⅠステップにはなりづらいGⅢレースの東京新聞杯ですが、今回はどんな闘いに
なるのでしょう。

まずは、きさらぎ賞の個人見解
1.評判馬対決を制したサトノダイヤモンドが500万下を連勝し、早くから当レース参戦を表明
2.その対決で負けたロイカーバードは未勝利・特別を連勝して、サトノとの雌雄を決するため参戦
3.両馬とも京都コースの実績も有り、頭数も9頭との事から紛れも少なく両雄対決必至の様相

勝負するレースには全く向かないと思われますので、穴目の単勝勝負!でございます。

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馬体からにじみ出る大物感に惚れました。
初戦で手綱を執った松若君も再度自分に戻ってくるとは思っていなかったのではないか?
それが戻った今、気合十分と思われますので、外国人ジョッキー全盛の今ですが、あえて日本の
若武者に頑張ってもらいましょう。

相手は地力に勝るサトノダイヤモンドが1頭目、続いて先行力が魅力のロワアブソリュー
最後に決め手しっかりのレプランシュ

混戦必至のメンバーなら荒れ目の予想で行きましょう。

充実一途のダイワ
鞍上変更で末脚勝負のシルク
実績上位でパンパンの良馬場なら侮れないエキストラ
冬場は走るテイエムの4頭ボックス

④→①・⑭・③への三連馬券で勝負ですわ!

さてさて、夕方は笑顔でが飲みたいぜ~♪