迷ったらパパもGO

子供の成長記録のはずでしたが現在では競馬ファンブログになっています。

東京新聞杯ときさらぎ賞予想

おはようございます。

厳しい寒さが続いておりますが
皆さん風邪&インフルエンザ大丈夫ですか~

子供たちが多い施設を中心に腸炎も流行っているみたいなので
体調管理お互いに気を配りましょうね。

さて、名物レースとなっている東京新聞杯、クラシックへの登竜門的なきさらぎ賞
本日開催です。

東京新聞杯を好走する馬は続けて好走することが多い
リピーターレースであります。
サトノアレスは買っておいた方が良いでしょうね。

逆に当コースや当レースが苦手な馬は絶好条件なのに沈むことが多いレースでもあります。
○レッドオルガ
▲サトノアレス
△タワーオブロンドン
△インディチャンプ
☆リライアブルエース

たたき台というより同一条件の富士ステークス圧勝から狙いの一戦と言えるでしょう
レッドオルガは近走合わない条件で凡走してきたが久々の好舞台で斤量54kgなら十分狙える
サトノアレスは昨年の好走馬、阪神コースの1400mからの舞台変更は大幅プラス
タワーオブロンドン・インディチャンプは抑えるだけ二頭ともぶっ飛んでも可笑しくないと思っている
(ワンツー決着の方が高いか?)
大穴でリライアブルエース
この馬の評価が低すぎると思う、デビューが大きく遅れていた馬ながら大事に使われたのが
昨年の中京記念3着だと思います。
上手く切れ味を生かせれば大駆けも

大人の事情でドサ回りさせられていたダノンチェイサーが本命
違うコースでも好走できる対応力で評判馬を打ち負かしてほしい
ランスオブプラナーは短距離からの一気の延長が気になるが、有力馬が後方でけん制してくれれば
その逃げ足は人気薄の逃げがきさらぎ賞では残ると言う傾向に合致
タガノディアマンテ・エングレーバーは期待外れのオルフェ産駒
でも、切れないがバテナイという脚質が今の京都にマッチしそう。

それではまた!