「風は秋色」 byながぱぱ 何も言わずに通り抜ける風 はしゃいでいた夏の終わりを告げるように 静かに、だけどハッキリと気配を伝える 澄み渡る空は、どこまでも高く 君の笑顔も映すほどに あの頃のように 君が僕の側にいてくれたなら 僕は何を話すのだろう …
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