「君へ」 byながぱぱ (似合わないのは承知だよ!) 草原に寝転んで いつまでも夢を語り合った君 どこまでも澄み渡る空の 一番向こうを見てみたいなんて言ってたね 柔らかな風が運ぶ 草の香りが好きと言っていた君 子供のように笑いかけるその瞳には 僕が映…
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