迷ったらパパもGO

子供の成長記録のはずでしたが現在では競馬ファンブログになっています。

京成杯と日経新春杯

京成杯と言えば、以前はクラッシックに結びつかないと言われていた
レースですが、近年ダービー馬のエイシンフラッシュを出しています。
 
しかし、私の中ではクラッシックを狙う馬ではなく今このレースを取りに来る馬を
中心に考えています。
 
マイネルロブスト
○アーデント
▲ベストディール
△レッドシャンクス
 
1月の開催はマイネルの動向に目を配らないと危険
◎は賞金もクリアできているのに間隔を詰めてココを使うのは勝負がかり。
 
以下はローテを逆算した使い方と思われる。
力量的には○や▲を中心に組むべきだが、京成杯のレース意義を考えると今回は相手・単穴が
ベストの評価かと・・・
 
 
本来はトゥザグローリー断然ですが、不可解な負けを喫したビートブラックの巻き返しに期待
ここでトゥザグローリーに勝てなければ、ず~っと勝てないだろうな~と思われる。
 
京都・2400m・斤量有利のここでビートブラックが駆ける。
相手はもちろんトゥザグローリー、暖かくなるとダメなのは昨年で確認済み
陣営は勝てるレースを確実に勝つことを最大目標にしているはず。