戦い終えて…東京優駿

ハーツクライで二着に敗れた、橋口氏と
横山騎手が、そのハーツクライの産駒で
悲願の優勝

ドラマですね～

ダービーまでは、続けて乗ってくれと依頼したオーナーと陣営

ダービーを勝つために馬との信頼関係を
築いた騎手

まさに、一丸となって掴んだ栄光

やっぱり、日本ダービーは日本の騎手が
似合う。

地下の装鞍場前での皆の笑顔が輝いていましたね。

普段は、ぶっきらぼうな受け答えが多く
批判もされる横山騎手が少年のような顔で話すのを見て、責任を果たした充実感を受けました。

残念な出来事もあったレースでしたが、良いダービーだったと思います。

関係者の皆様、おめでとうございます。

また、良いダービーが見られます様に。