エリザベス女王杯の予想
エリザベス女王杯ですが、今年は海外馬の参戦も無く
落ち着いたレースになりそうです。
クラッシック全て二着のヴィルシーナ
強い馬達も参戦してます。
この中ではフミノイマージンを筆頭に考えます。
ヴィルシーナは悲願のGⅠを狙い、前走がピークの仕上げだったように感じるのです。
春のオークスで5馬身ちぎられてから前走はハナまで詰め寄った・・・
これも適性距離の部分が2400m→2000mになり能力を発揮したのなら
今回の外回り2200mは決して好転ではないはず。
斤量減は大いに魅力ですがね。
昨年は8着ですが、ローテは府中牝馬からでした。
今回は京都大賞典2400m牡馬混合からの参戦です。
コース慣れと相手関係は楽なはず。
よって
×マイネジャンヌ
以上で頑張ってもらいましょう