いざ、オークス
乙女のクラッシック第二弾
樫の女王決定戦、今年はどんなレース&ドラマが待っているのでしょうか。
牝馬のレースってのは何故に難しいのかな~
(牡馬のレースも当たらんけど・・・)
やはり、人も馬も女性に弱いながぱぱだからであろうか?
なんちゃって血統信者だった私が重箱の隅をつついて出した結論
「オーシャンにはエルプスの宿命がある!」オークスは勝てない!!
エルプスは私が好きな馬でしたので思い入れがあったのです。
エルプスがオークスで惨敗したのは距離の壁だったという自分自身に対する
言い訳の為にも孫のオーシャンにはピッタリ止まって欲しかった自分がいたのです。
今にして思えばエルプスの無念を晴らしてもらいたかったと思うのですが・・・
秋華賞を生死2冠を達成しましたが、2000mまでは強くそれ以上の距離だと
止まっていたので、やはり距離の壁なのでしょうかね。
本命は、この2頭以外から選びました。
◎バウンシーチューン
▲ライステラス
△ピュアブリーゼ
×デルマドゥーガ
毎年クロフネを付けられている母をみると相性が良いのと産駒の能力も
スピードワールドが気になるがソングブウインドとの融合でいけると思う
ミスターシービーの名がある以上買わぬわけにはいかぬ▲
大外が不利な材料も血統的にはもっと人気になって良い馬、先生のエスコートで
上位を狙う△
ST×SP×STで、いかにもオークスの穴である×
この馬達で買ってみます。
みなさんも良い週末を♪